ハーブの基礎知識の要点とひっかけ(ハーブ検定 論点テキスト)
ハーブ検定1級・2級の「ハーブの基礎知識」にあたる13論点を、要点84本・ひっかけ42本にまとめました。
最終更新:2026年10月18日
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このページの論点
- 使用部位(葉・花・実・根・種子・樹皮・全草)
- 科と代表ハーブの対応(アオイ・イネ・ミカン・バラ・セリ…)
- 学名と分類階級(二名法・リンネ・表記ルール)
- ハーブの定義・語源とスパイスとの違い
- 栽培環境(日当たり・水はけ・土・肥料・水やり・季節)
- 種まき・増やし方・手入れ(挿し木・株分け・摘心・切り戻し)
- 各科の形態の特徴(散形花序・蝶形花・根茎・粘液質)
- 収穫と乾燥の基本(時期・陰干し・ホールとパウダー)
- コンパニオンプランティングとミントの地植え(2級)
- キク科の特徴(頭状花序・舌状花・痩果)
- 生活型(一年草・二年草・多年草・木本)
- 精油をためる構造と香り成分(腺毛・油胞・テルペン)
- シソ科の特徴(方形茎・対生・唇形花・腺毛)
使用部位(葉・花・実・根・種子・樹皮・全草)
ハーブの使用部位(葉・花・実・根・種子・樹皮・全草)ごとの特徴と、部位で呼び名や製品が変わる例が問われる。
要点
- リンデンは花(花序)を、ローゼルは萼(がく)を主に利用するなど、ハーブによって利用部位は異なる。
- 「全草」は、花・葉・茎・根など植物全体を指す言葉である。
- 葉は比較的やわらかい組織で、熱湯に浸す浸出法で香りや成分を引き出しやすい。
- 花を利用するハーブは香りや形が繊細なものが多く、乾燥や保存の際に扱いに注意が必要である。
- ローズヒップのように実(果実)を利用するハーブは、ビタミンや酸味を含むものが多い。
- ダンディライオンの根のように硬い組織の部位は、弱火でしばらく煮出す煎出法が適するとされる。
- ビターオレンジは、花からネロリ、葉・枝からプチグレン、果皮からビターオレンジと、部位で異なる製品が得られる。
- 葉を指す「パクチー」と種子を指す「コリアンダー」は、同じ植物の異なる部位を利用したものである。
- クローブ(丁子)は、フトモモ科の樹木が開花前の花の蕾を乾燥させたものである。
- ジンジャーのように地中で肥大した茎は「根茎」と呼ばれ、植物学上は根とは異なる茎の一種である。
ひっかけ
- ローズとローズヒップは別の科の無関係な植物ではなく、同じバラの花(ローズ)と果実(ローズヒップ)の呼び分けである。
- 「地上部」は根や球根など地下の部分を指す言葉ではなく、根などの地下を含まず茎から上の部分を指す。
- 部位による味の違いはあり、根や樹皮など硬い部位は苦味や渋み、花や葉は香り中心の繊細な風味を持つものが多い。
- ニンニクは葉や果実を利用するのではなく、葉の基部が養分をたくわえて重なった鱗茎を利用する香味野菜の例である。
- ディルウィード(葉)とディルシード(種子)は、別の科の別植物でも同じ種子の呼び方違いでもなく、同じディルの利用部位による呼び分けである。
科と代表ハーブの対応(アオイ・イネ・ミカン・バラ・セリ…)
ハーブごとの科の対応(シソ・キク・アオイ・バラ・セリ・イネなど)と、名前が似ていても科が違う例が問われる。
要点
- ペパーミント・レモンバーム・セージはいずれもシソ科に分類される。
- ジャーマン・カモミール、ローマン・カモミール、ダンディライオンはキク科に分類される。
- マローとローゼルはいずれもアオイ科に分類されるハーブである。
- リンデン(西洋菩提樹)は現在の分類体系(APG体系)ではアオイ科に位置づけられ、かつてはシナノキ科として扱われた。
- ローズとローズヒップはバラ科に分類される。
- パセリ・フェンネル・キャラウェイはいずれもセリ科に分類されるハーブ・スパイスである。
- レモングラスはイネ科に分類され、細長い葉を持つ単子葉植物である。
- レモンヴァーベナはクマツヅラ科の落葉低木である。
- ビターオレンジ(ダイダイ)はミカン科で、花からネロリ、葉・枝からプチグレンの香りが得られる。
- シナモンとローリエ(ゲッケイジュ)はどちらもクスノキ科の樹木で、樹皮と葉と、利用する部位が異なる。
ひっかけ
- 「レモン」と名がつくハーブは同じ科とは限らず、レモンバームはシソ科、レモンピールはミカン科と、科も利用部位も異なる。
- リコリス(カンゾウ)はシソ科・キク科・バラ科ではなくマメ科で、根に甘み成分グリチルリチンを含む。
- ネトル(セイヨウイラクサ)はシソ科やアオイ科ではなくイラクサ科で、触れると痛む刺毛を持つ。
- ジュニパーベリーはバラ科の果実やセリ科の種子ではなく、ヒノキ科の針葉樹につく球果である。
- ジンジャー(ショウガ)はマメ科・バラ科・クスノキ科ではなく、ショウガ科に分類される。
学名と分類階級(二名法・リンネ・表記ルール)
学名の二名法と表記ルール、分類階級の順序、L.・var.・×などの記号、シノニムが問われる。
要点
- 二名法は、属名と種小名という2つのラテン語を組み合わせて1つの種を表す仕組みである。
- 学名は属名の頭文字を大文字、種小名を小文字にし、通常イタリック体(斜体)で表記する。
- カール・フォン・リンネは18世紀のスウェーデンの博物学者で、二名法を体系化した人物である。
- 1つの科の中に複数の属が含まれ、1つの属の中に複数の種が含まれる。
- 分類階級は、上位から界→門→綱→目→科→属→種の順に並ぶ。
- 学名の末尾の「L.」は、その種を命名した人物を示す命名者名の略号で、リンネを指すことが多い。
- シノニム(異名)は、分類の見直しなどで同じ植物に複数の学名が存在する状態を指す。
- 学名は世界共通で一つの種を指すのに対し、和名や流通名は地域や言語で複数存在することがある。
- 学名の「×」は交雑種を示す記号で、ペパーミントの学名Mentha × piperitaなどに使われる。
- 学名中の「var.」は、種の下位区分である「変種(variety)」を示す。
ひっかけ
- 種小名は意味のない文字列ではなく、officinale(薬用の)のように特徴や産地を表すラテン語の形容詞的な語が多い。
- 「目」は属より下位ではなく科より上位の階級で、廃止もされておらず、1つの目に複数の科が含まれることがある。
- 科の学名の語尾は自由ではなく、多くが「-aceae」で終わる(シソ科Lamiaceae、キク科Asteraceae)。
- ジャーマン・カモミールの属名Matricariaは、「毒」や「氷」ではなく、ラテン語で「子宮」を意味する語に由来するとされる。
- レモングラスの属名はMentha・Rosa・Matricariaではなく、Cymbopogonである。
ハーブの定義・語源とスパイスとの違い
ハーブの定義と語源、スパイス・野菜・生薬・薬用植物との境界、利用目的や形態の幅が問われる。
要点
- ハーブは香りや薬効など暮らしに役立つ性質を持つ植物の総称で、特定の分類群を示す学術用語ではない。
- 「ハーブ」は「草」を意味するラテン語herbaに由来し、フランス語・古英語を経て英語のherbになった。
- 主に葉・茎・花を利用するものをハーブ、実・種子・根・樹皮などを利用するものをスパイスと呼ぶのが一つの目安である。
- メディカルハーブは、健康維持や美容などに役立つ成分を持つハーブを暮らしに活かす考え方を指す。
- パセリのように野菜売り場に並ぶことも、ハーブとして扱われることもあり、野菜との境界は明確ではない。
- ローズマリーのように低木(木本)もハーブと呼ばれ、草本や特定の科に限られない。
- ハーブの利用目的は、香りを楽しむ、料理、薬用、防虫、染色など多岐にわたる。
- ハーブは生のまま、乾燥させたもの、精油など、目的に応じてさまざまな形に加工して利用される。
- ショウガは生薬(ショウキョウ)として漢方薬にも配合される一方、料理や飲用にも使われ、生薬とハーブの境界は必ずしも明確ではない。
- ハーブガーデンは、観賞・収穫など目的はさまざまで、暮らしに役立つハーブを集めて育てる庭や花壇を広く指す。
ひっかけ
- ハーブとスパイスの呼び分けは、日本の法律で部位ごとに区分され罰則がある、というものではなく、明確な線引きはない。
- メディカルハーブは、処方箋が必要な承認医薬品や、専門家以外は触れてはならない毒性の強いハーブを指す言葉ではない。
- 英語herbの発音は、アメリカ英語ではhを発音しない「アーブ」に近く、イギリス英語ではhを発音するのが一般的で、逆ではない。
- 薬用植物は、厚生労働省が医薬品として承認した植物だけを指すのではなく、ハーブの多くはより広い薬用植物に位置づけられる。
栽培環境(日当たり・水はけ・土・肥料・水やり・季節)
日当たり・水はけ・土・肥料・水やり・植え付け時期など、ハーブ栽培の環境の基本が問われる。
要点
- 多くのハーブは日当たりと水はけの良い環境を好む。
- 精油成分は光合成に関連して作られるため、日当たりが良いほど香りが強くなる傾向がある。
- 多くのハーブは地中海沿岸原産で、乾燥気味で日当たりのよい環境に由来する性質を持つ。
- プランター栽培では、鉢底に鉢底石を敷いて排水穴からの水はけを確保し、根腐れを防ぐのが基本である。
- 地中海沿岸原産の多くは痩せた土地に自生するため、肥料の与えすぎは葉ばかり茂り香りが薄くなることがある。
- 水やりは、土の表面が乾いてから鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与えるのが基本とされる。
- 植え付けは、真夏や真冬を避けた春や秋が適期とされ、気候が穏やかな時期のほうが株への負担が少ない。
ひっかけ
- ラベンダーは強酸性ではなく弱アルカリ性の土壌を好み、酸性に傾いた土には苦土石灰を混ぜてpHを調整する。
- 地中海沿岸原産のハーブは高温多湿を好むのではなく、日本の梅雨から夏の高温多湿を苦手とする傾向がある。
- 風通しは病気と無関係ではなく、茂りすぎや密植で湿気がこもるとカビや病気が発生しやすくなる。
- 連作障害は発芽不良や水のやりすぎではなく、同じ科を続けて栽培すると養分の偏りや病害虫で生育不良が起きる現象である。
種まき・増やし方・手入れ(挿し木・株分け・摘心・切り戻し)
発芽の条件、挿し木・株分け・摘心・切り戻し・植え替えなど、増やし方と手入れの用語が問われる。
要点
- 種子が発芽するための基本条件は、水・適度な温度・酸素の3つがそろうことである。
- 挿し木は、枝を切り取って土や水に挿し、発根させて新しい株を育てる増やし方である。
- ミントやレモンバームのように地面を這って広がる(匍匐性)ハーブは、株分けでよく増やされる。
- 摘心(ピンチ)は、茎の先端を摘んで脇芽の生長を促し、株を茂らせて収穫量を増やす作業である。
- 種まきでは、種の大きさに応じた深さに覆土し、発芽までは土が乾ききらないよう水やりに気を配る。
- 鉢植えのハーブは、根詰まりを避けるため、おおむね1〜2年に一度を目安に植え替えるとよい。
- 苗から育てるとすぐ生育を始められ、種から育てると比較的低コストで多くの株を用意しやすい。
ひっかけ
- 切り戻しは摘心と同じ意味ではなく、伸びすぎた茎や枝を根元近くまで切り詰め、株の若返りや蒸れ防止を目的とする。
- 好光性種子と嫌光性種子の性質は取り違えない。好光性は覆土を薄く、嫌光性は種の大きさに応じてやや深めにする。
- 摘心は、開花を遅らせる作業や根を切り詰める作業、収穫した葉を刻む作業ではない。
各科の形態の特徴(散形花序・蝶形花・根茎・粘液質)
アオイ科・セリ科・ショウガ科・マメ科の形態の特徴と、単子葉・双子葉、裸子・被子植物の区別が問われる。
要点
- アオイ科の花は花弁が5枚あり、雄しべの基部が合着して筒状になるものが多い。
- アオイ科にはマシュマロウの根やオクラのように、とろみのある粘液質(ムシラージュ)を含むものが多い。
- セリ科は小さな花が傘のように広がる散形花序をつけ、茎の中が空洞のものが多い。
- セリ科の実は2つに分かれる分果のものが多く、フェンネルシードなどがこれにあたる。
- ショウガ科の植物は地下に肥大した根茎を持ち、そこに香り成分をたくわえるものが多い。
- マメ科の花は旗弁・翼弁・舟弁からなる、蝶に似た蝶形花冠になるものが多い。
- 単子葉植物は葉脈が平行に並ぶ平行脈を持つものが多く、レモングラスなどイネ科がこれにあたる。
ひっかけ
- 裸子植物と被子植物の違いは花の色ではなく、胚珠がむき出しか、子房に包まれているかである。
- シソ科やキク科は単子葉植物ではなく、網状脈を持つ双子葉植物に分類される。
- 唇形花冠はセリ科ではなくシソ科の特徴であり、セリ科の花は散形花序と区別して覚える。
収穫と乾燥の基本(時期・陰干し・ホールとパウダー)
収穫の適期、陰干しによる乾燥、ホールとパウダーの保存性の違い、根の収穫と株の関係が問われる。
要点
- ハーブの香り成分(精油)は、花が咲く直前の時期に最も多くなるとされる。
- 収穫の適期は部位で異なり、葉や花は生育が盛んな時期、根は養分が蓄積される晩秋が目安である。
- クローブは花が開く前の蕾の状態で収穫することで、香り成分を多く含んだ状態で利用できる。
- 根を収穫対象とするハーブは、根ごと株を掘り上げることが多く、地上部を摘むハーブと違い株そのものがなくなる場合がある。
- 香りや色を保ちたい葉や花は、直射日光を避けた風通しのよい日陰でゆっくり乾燥させる陰干しが適する。
ひっかけ
- 根の収穫は、春先の芽吹き直後や真夏の炎天下ではなく、養分が蓄えられる晩秋が適するとされる。
- パウダーはホールより香りが長持ちするのではなく、空気に触れる表面積が増えるため香りの劣化が早く進みやすい。
コンパニオンプランティングとミントの地植え(2級)
コンパニオンプランティングの考え方と、バジルとトマト・マリーゴールドの例、ミントの地植えの注意が問われる。
要点
- コンパニオンプランティングは、相性の良い植物同士を近くに植え、病害虫を避けたり生育を助け合ったりする効果を狙う栽培の工夫である。
- バジルをトマトの近くに植えると、アブラムシなどの害虫を遠ざけたりトマトの風味を良くしたりする効果が期待できる例として紹介される。
- マリーゴールドの根からは、土中のセンチュウ(線虫)の被害を抑えるとされる物質が分泌され、コンパニオンプランティングに利用される。
- ミントは地下茎(匍匐茎)を横に伸ばして旺盛に増えるため、地植えでは広がりすぎることがあり、鉢植えでの管理が勧められることが多い。
ひっかけ
- コンパニオンプランティングは、同じ種類だけを密集させる方法や、相性を考えず無作為に植える方法を指す言葉ではない。
- バジルとトマトは近くに植えると一方が枯れるため避けるべき、という説明は誤りで、組み合わせの好例として紹介される。
- マリーゴールドは害虫を引き寄せる植物としてではなく、センチュウの被害を抑える目的で利用される。
キク科の特徴(頭状花序・舌状花・痩果)
キク科の頭状花序、舌状花と筒状花の構成、痩果と冠毛、科の規模が問われる。
要点
- 頭状花序は、小さな花が多数集まって一つの花のように見える構造で、キク科の花に見られる。
- キク科の頭状花序は、舌状花のみ、筒状花のみ、両方を持つ種があり、構成は植物により異なる。
- キク科は植物の中でも特に種類の多い、大きな科の一つである。
- タンポポ(ダンディライオン)など、痩果と呼ばれる小さな果実に、風で飛ぶ冠毛(綿毛)がつくものが多い。
ひっかけ
- 舌状花と筒状花は同じ形で区別できないのではなく、また舌状花はシソ科だけ、筒状花はアオイ科だけにある構造でもない。
- キク科は観賞専用の科ではなく、カモミールやダンディライオンのようにハーブとしても利用される。
生活型(一年草・二年草・多年草・木本)
一年草・二年草・多年草・木本の区別と、バジル・パセリ・ローズマリーの扱いが問われる。
要点
- 一年草は発芽して1年以内に開花・結実して枯れ、多年草は複数年にわたり生育を続ける。
- バジルは原産地では多年草とされるが、寒さに弱く日本の冬を越せないため、一年草として扱われることが多い。
- ローズマリーはシソ科の常緑性の低木で、多年にわたり生育する。
- パセリのように、発芽した年には開花せず翌年に開花・結実して枯れる二年草という生活型もある。
ひっかけ
- 一年草と多年草の違いは花の色や、屋外・室内でしか育たないかどうかではなく、生育を続ける年数である。
- バジルが一年草扱いなのは、種をつけないからでも日光を嫌うからでもなく、日本の冬の寒さに弱いからである。
精油をためる構造と香り成分(腺毛・油胞・テルペン)
シソ科の腺毛・セリ科の油管・ミカン科の油胞など、精油をためる構造とテルペン類が問われる。
要点
- シソ科の葉の表面には精油をたくわえる袋状の腺毛が多く、葉がこすれたり傷ついたりすると香りが立つ。
- 精油をたくわえる構造は科で異なり、シソ科は葉の腺毛、セリ科は根・茎・葉・果実の油管、ミカン科は果皮の油胞である。
- 多くのハーブの精油は、モノテルペンやセスキテルペンなどのテルペン類が主成分で、これらの組み合わせが香りの違いを生む。
ひっかけ
- 柑橘類(ミカン科)の精油は、葉の腺毛や根の毛根ではなく、果皮表面の小さな粒である油胞にたくわえられる。
- シソ科の香りの理由は、太い葉脈や根の毛根、雄しべの葯ではなく、葉の表面の腺毛にある。
シソ科の特徴(方形茎・対生・唇形花・腺毛)
シソ科の茎・花・葉の形の特徴と、「ミント」という呼び名が指す範囲が問われる。
要点
- シソ科の植物は茎の断面が四角い方形茎を持ち、精油を含む香り高い葉を持つものが多い。
- シソ科は花びらが融合して左右相称の唇形花冠をつくるものが多い。
- 「ミント」はシソ科ハッカ属の複数の種をまとめて指す通称で、ペパーミントやスペアミントなど性質の異なる種を含む。
ひっかけ
- シソ科の葉のつき方は、互い違いにつく互生ではなく、一つの節に2枚が向かい合ってつく対生が多い。
- シソ科は多年草の種も多く、一年草に限られない。球根や胞子で増えるのが特徴でもない。
ほかのページ
この論点の問題は、アプリで解けます
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関連ページ
→ 論点テキストの目次
← ハーブ検定の基本(日程・受験料・合格ライン・対象ハーブ)
→ ハーブ図鑑(学名・科名・使用部位の早見表)
→ ハーブ検定1級・2級の練習問題
作り方について
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